2016年 05月 08日
Enjoy手賀沼 体験試乗会 |
絶好の天気となった5月8日、わが手賀沼カヌークラブの設立のきっかけにもなったEnjoy手賀沼が開催された。
手賀沼と触れ合う様々なイベントの一つ「カヌー体験試乗」。2006年からサポートを開始し今年で11回目、Enjoy手賀沼の名物企画として定着した感がある。
当日も受け付け開始時には50名以上の参加希望者の列ができるほど、30分もかからずに5回・45名の体験試乗枠が埋まってしまうほどの人気だった。
9時半開始、風が若干強かったので、安全を見てかっぱの噴水の周回を中心に岸辺でカヌーを体験してもらう。
カヌーに試乗する前にパドル講習を実施する。リハリビ中のoさんが車椅子で参加し、全ての体験会でのパドル講習を担当、カヌーの楽しさをわかりやすく紹介してくれた。
各会、体験試乗は1人艇3艇(3人)、2人艇3艇(6人)、先導するリーダー艇と各艇に一名ずつのクラブ艇のサポート、最後に救助用のダッキー(ゴムボート)がつく万全のサポート体制。初めてカヌーに乗る体験者も多かったが、安心して自由に楽しげに漕いでいた。
午後になり風も治まってきたので、体験コースを対岸まで延長。よりダイナミックなカヌー体験が味わえたことだろう。 午後2時半、5回の体験試乗会が終了。参加したクラブ員25名、「手賀沼と触れ合うならカヌーだよね」と来年もしっかり体験試乗会を通じてカヌーの楽しさを拡散することを誓い合うのだった。
手賀沼と触れ合う様々なイベントの一つ「カヌー体験試乗」。2006年からサポートを開始し今年で11回目、Enjoy手賀沼の名物企画として定着した感がある。
当日も受け付け開始時には50名以上の参加希望者の列ができるほど、30分もかからずに5回・45名の体験試乗枠が埋まってしまうほどの人気だった。
9時半開始、風が若干強かったので、安全を見てかっぱの噴水の周回を中心に岸辺でカヌーを体験してもらう。
カヌーに試乗する前にパドル講習を実施する。リハリビ中のoさんが車椅子で参加し、全ての体験会でのパドル講習を担当、カヌーの楽しさをわかりやすく紹介してくれた。
各会、体験試乗は1人艇3艇(3人)、2人艇3艇(6人)、先導するリーダー艇と各艇に一名ずつのクラブ艇のサポート、最後に救助用のダッキー(ゴムボート)がつく万全のサポート体制。初めてカヌーに乗る体験者も多かったが、安心して自由に楽しげに漕いでいた。
午後になり風も治まってきたので、体験コースを対岸まで延長。よりダイナミックなカヌー体験が味わえたことだろう。
by teganuma_canoe
| 2016-05-08 09:30